業種/職種旅行/トラベルコンサルタント、トラベルオペレーター
合同会社TCL Japan(Oshinobi Travel)
代表
辻 大志 様
企業紹介
Oshinobi Travelは、主にアメリカの高所得~富裕層の個人旅行客(FIT)の手配を専門とするDMCです。アメリカをはじめ南米やオーストラリアなどからも訪れるカップルやご家族などといった個人旅行客の方々に対し、オーダーメイドで旅程を作成・手配しております。「お客様が旅を思い描いた瞬間から無事にご帰宅されるまで、快適でシームレス、そして何よりも生涯記憶に残る体験を創出すること」をミッションに掲げ、旅の構想段階でのヒアリングやアイデア出しから、旅程のご提案、各種サービスの手配、旅行中のサポートに至るまで、自社で一貫してサービスを提供しています。
主に米国をターゲットとして事業を行っているDMCです。ローカルにこだわった旅程を、アメリカの高所得者層のご家族やカップルなどに、テーラーメイドで提供するという事業を行っています。2025年に本格的に事業をスタートさせ、現在はインターンを含めると9名で運営しています。
2024年末に立ち上げメンバーを募集し、その後需要の増加に伴い、2025年の初夏に2度目の募集を行いました。それぞれトラベルコンサルタントとトラベルオペレーターの2職種を募集しました。トラベルコンサルタントは、お客様や米国のエージェントと直接対話をするポジションです。トラベルオペレーターは、予約手配や国内サプライヤーとのコミュニケーション、旅行中のトラベルシューティングなどを担います。
両方の職種に共通する部分としては、「旅行業界で働きたい」「日本の魅力を海外のお客様にお届けしたい」という想いをお持ちの方を求めていました。また、まだ小さい会社ですので、自ら手を上げて進めていく「積極性」も見ていましたね。
トラベルコンサルタントに関しては、高いレベルの英語力をお持ちで、お客様目線に立てることが条件でした。トラベルオペレーターについては、ネイティブレベルの日本語力とある程度の英語力をお持ちで、細部を想像して物事に気付ける方が向いていると思います。
変化が著しい業界であることもあり、業界経験はそれほど重視していませんでした。私自身、旅行会社の出身ではありません。業界経験よりも「社会人として即戦力」になれる方で、かつ上記のような特性を持っていることの方が重要だと考えて、採用活動を行いました。
特に英語力を重視しているため、応募書類での英語能力の確認に加えて、選考過程の中で英語面接を必ず行うようにしています。実践的な英語がどれくらい話せるかをチェックしていますね。
やまとごころキャリア以外にも、外資系求人サイトや大手人材エージェント、Wantedlyなどを活用しましたが、結果的にはやまとごころキャリア経由での採用決定が最も多かったです。
やまとごころキャリアの登録者の特徴は、やはり旅行業界に興味がある方が多く、そこが前提として担保されている印象がありました。また、英語力が高い方も多いですね。その点で「旅行×英語」という、求めていた人材像とマッチしていたと思います。他媒体と比較して、応募数はそれほど多くありませんでしたが、選考の通過率は高かったです。それに伴い、工数が抑えられたのは有難かったです。
非常に活躍していただいています。特に、立ち上げメンバーとして2025年1月に入社した1名の方については、2年3年にも感じるような濃い10カ月間を共に過ごしてきました。本当に忙しくて右も左も分からない中で、やりながら学ぶというような状態でしたが、そこを乗り越えてくれたことで、本当にコアなメンバーになったと思いますし、今後も会社の中核を担っていただくつもりです。9月に入社していただいた3名も非常に優秀で、活躍してくれています。
(事業者の方へ)旅行業界、特にインバウンド業界でビジネスする場合、やまとごころキャリアを知らないと人材確保は厳しいんじゃないかなと思います。
(求職者の方へ)インバウンド業界には様々なポジションがあると思いますが、ご自身のやりたいことや向いていることに合わせて、仕事探しをしていただけたらと思います。非常に伸びている業界ですので、やる気さえあれば、いくらでも輝けるチャンスがあると思います。ぜひインバウンド業界に飛び込んできて欲しいなと思います。